6月〜「新しい生活様式」と田舎暮らし過疎地暮らし
偶然ですが、
思い返してみると 最初に、首都圏から離れて 800キロの旅で
瀬戸内海の海辺に移住したのは
6月の終わり。。
あれから何年も経ってます。
6月は、私の 転機。方向転換チェンジ。
最近のスマホ写真📱では、同じ日の1年前、2年前、3年前、5年前
写真が 関連して並んで出てくる機能が ありますネ。
同じような行事や イベントが季節ごとに 繰り返します。
紫陽花。 初夏の梅もぎ。
晴れた日、そろそろ泳ぎはじめてる。
コロナ流行から、以降の生活様式。なるべく 蜜集しないこと。
そもそも 都会人から、真逆の過疎地マニアに 方向転換。
かれこれ十年選手な 田舎暮らし志向〜、思えば 新しい生活様式モデルかも。
田舎暮らしの行き先は、いかに 人口密度が 少ないか?
沖縄は 「僻地バス」という名前のバス路線🚌がありました。
人の姿を ほぼ見かけいない、あまり目に 入らないことにワクワクして
うれしくなり。
過疎地の田舎なはずなのに、ご近所さんが あまり姿が見えたら
内心は、ちょっと残念。(😅人間いるじゃんね)
人口密度が 高い日本🇯🇵 人間がいっぱい、だからこその経済大国。
長年、住み着いていた都市の人口密度を基準に、表を作成していたんです。
すべての田舎の物件や 田畑を見て 探して 足を運んでることと、
並行して 人口密度、市町村の総人口 チェック。
東京の50分の1。35分の1、なの?とか。
〜田舎の過疎レベル段階を 比較し 想像してました。
そしてコロナ禍に 影響もされて、社会も大変化。
元に 戻ることはなく、役所や 国が示すような『新しい生活様式』が
始まりそうですね。
お金無しサバイバルや アウトドア趣味、 自給自足の農園ライフは
奇しくも 自粛要請があった🤭ときの過ごし方とマッチします。
昔の日本に 残されてたような 人と人の繋がり、
自然の中に 生きものと一緒に 暮らしていく姿が
現代人に 希望を与えてくれるかもしれません。
時計 に 追われない暮らし。
6月末には、実は 未だ住んではいなかった 理想の田舎暮らし~
古民家に 半分の猫たちメンバーと移る計画です。
さあ~♪ lets Go❣️(о´∀`о)楽しみです。